屋根裏部屋の床工事
今日は、午後から雨が本格的に降り始めてからは寒くなりましたね。
今夜は暖かくして布団に入った方が良さそうです。
さて、本日はとある住宅の屋根裏部屋改装のお手伝いをさせていただいていた現場の報告です。
天井と、壁にはすでに壁紙を施工してありますが、まだ床はコンパネと呼ばれる板がむき出し。
これでは、物を入れても汚れてしまうケースがほとんどです。
そこで、本日施工したのが『クッションフロアー』と呼ばれている床材です。
木目調なので、貼り上がりはまるで『洋間』の風合いです。
こちらのお宅の屋根裏部屋はかなり広いので、ただの収納部屋にしておくにはもったいない感じ・・・キッズルームなんかがいいかも(^ヘ^)v・・・なぁ~んて、勝手に想像してしまいました(笑)
こちらは、外階段から廊下への入口部分。
最初はフローリングを貼ってあったのですが、外履きの靴などが雨に濡れないようにしたいということで、室内に靴脱ぎスペースとして床材を施工。
まるで素焼きタイルを貼ったかのように見えませんか?実はこれも内装材でシート状になっている物なんです。
チョとした店舗のアクセントなどには使用頻度が高い材料です。
さぁ!明日は沼津で魂の施工。頑張ります!
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